AGA対策!正しいシャンプーの使い方は?

AGA対策の一つとして、シャンプーの方法に気をつけることが挙げられます。頭皮の環境を整えて健やかな髪が生えやすくすることが大切です。

まず、シャンプーはアミノ酸系シャンプーを選びましょう。同じように見えるシャンプーですが、洗浄成分である界面活性剤の種類によって、高級アルコール系シャンプー・石鹸系シャンプー・アミノ酸系シャンプーの3種類があります。

一般的にドラッグストアなどで売られているシャンプーの多くは高級アルコール系シャンプーです。

洗浄力は強いのですが、洗浄成分が合成界面活性剤であること、シリコンが配合されていたり、さまざまな添加物が多く、髪や頭皮に負担がかかることが多いのです。

石鹸系シャンプーは昔から使われている天然成分で作られていて比較的安全な成分ですが、アルカリ性が強く、洗った後は髪のキューティクルが開いた状態になりますので、酸性のリンスを補う必要があります。

また、皮脂を取り除く力が強いので、元々の頭皮が乾燥気味の人には、頭皮がパサつく原因になることもあります。

アミノ酸系シャンプーの主成分はアミノ酸で、頭皮や髪の毛を構成しているタンパク質の成分で、頭皮と同じ弱酸性です。

他のシャンプーに比べると洗浄力は少し弱いのですが、髪や地肌にやさしく、ダメージが少なくて済み、保湿力も高いのが特長です。

シャンプーを選ぶときは成分の表記に気をつけて選びましょう。

主成分がアミノ酸であるものを選ぶことが大切です。

主成分が合成界面活性剤なのにアミノ酸も補助的に配合してあるものもあって紛らわしいのでしっかりと確かめてください。

シャンプーの洗い方と成分表の見方

シャンプーのボトルの成分表には含有量の多いものから順に書かれています。

アミノ酸の成分としては「グリシン」「メチルアラニン」「メチルタウレン」「グルタミン酸」「サルコシン」などが表記されています。

一方、「ラウリル硫酸ナトリウム(Na)」「ラウレス硫酸ナトリウム(Na)」などは合成界面活性剤です。しっかりと見極めて求めましょう。

また、実際に使ってみて自分の髪や肌質に合わないと思ったらそのシャンプーの使用をやめることも大切です。

シャンプーをする前にはブラッシングをして汚れや髪のもつれを解消しておきます。

シャンプー前にはお湯で頭皮全体をしっかりと洗い流します。

この段階で頭皮の汚れの70%は落とせると言います。

シャンプーは手にとって泡立ててから髪全体につけていきます。

シャンプーする時には、絶対に爪を立てて洗わないことが大切です。

指の腹を使って頭皮をやさしくマッサージするつもりで洗いましょう。

髪の生え際から頭頂部へと順に洗い上げていきます。

耳の後ろや後頭部も忘れずに洗いましょう。

すすぎはしっかりと、泡や汚れが残らないように流します。

シャンプーが終わったら

シャンプーが終わったら、そのまま放置せず、しっかりと乾かします。

まずはタオルで水気を取ります。

ゴシゴシこするのではなく、タオルの上からポンポンと押さえるようにして水気を取っていくといいでしょう。

次にドライヤーで乾かします。

ドライヤーは熱すぎない程度の温度に設定し、すこし離した状態で温風を髪の根元に当てていきます。

同じところにばかり温風が集中しすぎないよう、ドライヤーを動かしながら乾かすと良いでしょう。

髪の汚れを落とすことは大切ですが、朝晩2回シャンプーしたり、2度洗いすることは避けましょう。

頭皮の皮脂を取り過ぎたり、髪にダメージを与えることにもなりかねません。

また、髪が育つ時間は夜10時頃から朝2時頃までと言われています。

朝シャンより寝る前にシャンプーをする方が頭皮を清潔に健やかな状態にすることができ、髪が育ちやすい環境を作ることができます。